【モトリーフール】米国ハイテク株、通信株の動向について

米国株
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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

米国株は中国との貿易摩擦を抱えながらも株価指数は過去最高値を更新し続けています。

なかでもハイテク株は依然として力強い動きを示しています。

 

今回はハイテク、通信株の動向についてモトリーフールの記事から紹介していきます。

5Gの動向について

【米国株動向】ベライゾン、5Gで大きく変容へ

人々は、次世代5Gワイヤレスネットワークの到来に大いに期待しています。
スマートフォンの通信速度や容量が大きく拡大するからです。

しかし、それは5Gのほんの一部の側面に過ぎません。

全米最大のワイヤレス通信企業であるベライゾン(NYSE:VZ)における5Gのポテンシャルを見てみましょう。

5Gによって既存のスマートフォン関連サービスのグレードアップと料金の値上げがもたらされますが、それだけではありません。

引用:【米国株動向】ベライゾン、5Gで大きく変容へ

 

すでに一部の国々では、5Gと呼ばれる次世代通信規格が使われるようになっていますが、依然として使用される場所はごくわずかであり、まだ5Gのパフォーマンスがすべてに使われているわけではありません。

日本でも、通信設備が全国でまだまだ整備されていないため、5Gが普及し、様々なIOTの連動により生活が変わるまでに数年はかかるはずです。

しかし、5Gがすでにやってくることがほぼわかっており、数年で生活を変える可能性を秘めていることがおおよそ予測できることをベライゾンやAT&Tといった通信企業への投資は今後さらにパフォーマンスを上げていく可能性は十分にありそうです。

5Gの需要が今後高まれば、ベライゾン、AT&Tといった通信企業は高配当株というイメージから成長株というイメージに思えるほどの株価上昇もあり得るかもしれませんね。

アップルの今後について

【米国株動向】アップルのウェアラブル部門売上、2020年にMac PC部門を追い抜く可能性

 

長年わたりアップル(NASDAQ:AAPL)カバーしてきたアナリストで、近年ベンチャーキャピタリストに転じたGene Munsterのリサーチによれば、アップルで急拡大が続いているウェアラブル部門の売上が、2020年にはMac PC部門を抜く可能性を示唆しています。

引用:【米国株動向】アップルのウェアラブル部門売上、2020年にMac PC部門を追い抜く可能性

 

アップルといえば、iPhoneやMacといったスマホ、パソコンなどの端末が多くの人々に使われており、高価格帯となってからもアップル信者と呼ばれるコアなファンが多いのが特徴ですね。

そのアップルでは、今後はウェアラブル部門が売り上げに大きく貢献していくと予想されています。

アップルのウェアラブル部門の代表として、「Apple Watch 」「AirPods」があります。

これらのウェアラブルは、今後のアップルを代表とするものになるかもしれません。

Apple Watchは、腕時計型の端末であり、通常の腕時計とは違い様々な機能が使えるハイテク腕時計です。

iPhoneと連動させることができ、アップル製品との連動によってよりできることが増える特徴があります。

 

AirPodsは、ワイヤレス型のイヤホンであり、2019年10月に発売された「AirPods Pro」は消費税込で3万円を超える高価なものにもかかわらず、在庫不足となるほど売れている商品です。

僕もiPhoneのアップルストアで無料で刻印を入れられるということで、予約しましたが、1月中旬にならないと受け取れないくらい予約が多いのです。

 

近年のアップルは主力であるiPhoneが高価格帯であり、売り上げは以前よりも勢いがなくなりつつありますが、コアなファンに支えられています。

そうしたアップルにとってウェアラブル部門の「Apple Watch 」「AirPods」は、アップルの今後を左右するといっても過言ではありません。

 

今後のアップルの戦略としては、アップルシリーズによりコアなファンを固めていくことになると思われます。

もちろん、新規の客層を増やすことも重要ですが、コアなファンを増やすことで毎年のように出す新作を喜んで買ってくれる層を強化することで、安定した収益を上げることができそうです。

他の企業にはない、アップル独自の革新性が今後も求められるのは間違いないので、アップルが進化を続けることができれば、今後もさらに成長する余地はまだあると考えています。

 

 

モトリーフールでは、長期的に成長を継続させる米国株について、投資家として知っておきたい情報を最新レポートとしてまとめています。

【2020年版】米国成長株6選。EC化・デジタル化の波に乗れ!」(閲覧にはメールアドレスの登録が必要です)

 

そんじゃ、また明日。



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