モトリーフールのマスターカードとビザの関連記事を紹介

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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

クレジットカードビジネスでは、ビザとマスターカードが2トップを形成しており、電子決済が進む現代では、高い利益率と成長率で多くの投資家に注目されています。

ビザの方が一歩先に出ている状況ですが、マスターカードも後ろから追い上げている状況です。

 

今回は、モトリーフールの記事を参考にマスターカードとビザについて書いていきます。

 

マスターカードはグローバル展開によってビザとの差を縮めるかも。

マスタカードの直近の四半期ではカード支払総額や決済件数は、前年同期比14~17%伸びており、好調を維持しています。また、ビザも直近の四半期において、支払総額は11%増、決済件数は12%増と堅調です。ビザのカード残高は32.8億ドルで、マスターカードの約24.4億ドルを大きく上回っていますが、マスターカードは海外展開を重視しており、そこを考慮するとマスターカードはビザに追いついていくかもしれません。

引用:https://www.motleyfool.co.jp/archives/502

▲こちらは 2018/12/20に出た記事ですが、成長の伸びで見るならば、ビザよりもマスターカードのほうがありそうだと感じますね。

 


画像出典:Yahoo!ファイナンス

▲過去10年間の株価の動きはチャートの通りです。

良い感じに上がってきています。2019年末には株価が300ドルに到達しました。

日本時間で2020年1月4日のPERが53.36倍なので、S&P500の平均よりは割高となっております(S&P500の平均PERは二十数倍くらい)

 

高い成長率と利益率があるので、若干割高だけど、高すぎるというわけでもないという感じです。


画像出典:Yahoo!ファイナンス

▲こちらは、ビザの過去10年間の株価の動きです。

マスターカードと見比べてもほぼ同じ感じの動きですね。

PERは42.80倍で、マスターカードよりも低いです。

シェアを選ぶか成長率を選ぶか

ビザかマスターカード、どちらに投資したほうが高いパフォーマンスが上げられるのかという問いには、なかなか答えづらいですが、選ぶポイントとしては、シェアを重視するか成長率を重視するかです。

業界でトップという点で選ぶのであればビザですし、今後の成長率を選ぶのであればマスターカードでしょう。

どっちか迷ったらビザを選んでおけば良いと思います。

クレジットカード業界では、ビザかマスターカードどっちが良いのかは地味に注目されていますが、好みで分かれると考えています。

あえてマスターカードを選ぶ人も一定数いると思います。

 

以下にマスターカードとビザに関連した記事を載せておきます▼

 

【米国株動向】マスターカードおよびスクエアがブロックチェーン部門を強化

【米国株動向】マスターカードの第2四半期、堅調な決算

【米国株動向】マスターカードの5年後は?

マスターカードとビザ、どちらがお得?

 

仮想通貨がビザ、ペイパル、スクエアなどの米決済企業を脅かす可能性は?

【米国株動向】ビザの7~9月期決算:コンセンサス上回る増益で株価上昇

【米国株動向】ビザ株、バリュエーションの切り上げで31%上昇

 

モトリーフールでは、ビザとマスターカード以外の銘柄についても取り上げているので、チェックしてみてください。

 

そんじゃ、また明日。