ライベント(LTHM)というリチウムのグロース株を買った奴の末路

企業

佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

ライベント(LTHM)というリチウムのグロース株を買った僕の末路をご紹介します。

ライベント(LTHM)50株購入、電気自動車(EV)の未来へ投資
佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA)ニューヨーク証券取引所に上場している米国株ライベント(LTHM)の株を50株購入しました。ライベントって何?という人にはこの記事を見てもらえればわかります。今週IPOする「ライ

先日の記事で米国株のライベントというリチウム生産をしている企業の株を買ったことを紹介しました。

あれから株価はいったいどうなったのでしょうか?

ライベントの末路

ライべント【LTHM】:チャート/株価 - Yahoo!ファイナンス
ライべント【LTHM】のチャート。NYSE(ニューヨーク証券取引所)とNASDAQに上場している全銘柄の株価やチャート、業績などを網羅。ADR日本株やランキングも充実しています。

↑こちらが株価の推移です。

10月にIPOを行なってニューヨーク証券取引所に上場したライベントですが、まあまあです。

16.6ドルで50株買ったので、そこそこの上がり具合です。

 

しかし、これもつかの間の上がりである可能性は高いというのが直感であります。

年末に向けての株価は上昇傾向にあるので、それにしたがって上がっているだけであることも考えられるからです。

 

すでに投資家はハイテク株やグロース株からディフェンシブ株、生活必需品株に持ち株を転換し始めていることからもこのようなリチウムを生産するあってもなくても正直どうでも良い銘柄は今後のリセッションに向けて爆損する可能性が高いのが現状です。

グロース株をバイ&ホールドした先にあるのは爆損による損切りか塩漬けしかないことからもグロース株に投資するということはそれなりの覚悟が伴うのです。

このようにハイリスクを伴う投資の場合、なくなっても良いお金で勝負するのが鉄則です。

 

なくなって困るお金をそもそもグロース株にぶち込むことはおろかなことです。

↑2018年12月21日時点の株価は12.96ドルです。

このように、グロース株は景気に直結するので、株価指数などが暴落し、株式市場の雰囲気が悪くなるとボロクソに売られるので簡単に暴落します。

やはり、グロース株はハイリスクハイリターンなので、自分の許容範囲内のリスクをとらなければ含み損を抱えて塩漬けになってしまいます。

 

正直言って、コカコーラの株を買ったほうが100倍安心です。



電気自動車(EV)にすべてがかかっている

ライベントが生産しているリチウムは電気自動車のバッテリーに使われるものです。

今後の電気自動車の普及率は高く、ガソリン車よりも電気自動車へとシフトすることが予想されています。

 

中国ではガソリン車は大気汚染の問題から道路を走ってもいい車の数に制限をかけています。

それによって、ガソリン車ではなく電気自動車にする人が増えています。

中国政府も補助金を出すことで普及率を上げているのが現状です。

 

また、イギリス、フランスでも2040年までにガソリン車の販売を全廃する方針を打ち出しています。

電気自動車の普及率が上がれば、バッテリーのリチウムの需要も増えるはずです。

ライベントのリスク

ライベントのリスクといえば、電気自動車の需要がなくなることである。

時代のイノベーションによって電気自動車よりもさらにすごいものができる可能性は十分にあり得る。

 

電気自動車の時代が来ると思いきや、違う時代が横から割り込んでくるのは今の時代なら不思議ではない。

需要がなくなれば、それで終了。

とりあえず、リチウムの需要が上がればそれでいい。

 


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