TECL(ディレクション・デイリー・テクノロジー・ブル3X)の年初来リターンが188.62%を記録しました

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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

TECL(ディレクション・デイリー・テクノロジー・ブル3X)の年初来リターンが188.62%を記録しました。

ディレクション・デイリー・テクノロジー・ブル3X Bloomberg

 

2019年の最安値が72.40だったので、かなりのパフォーマンスを発揮しています。

※2018年末に株価が大きく落ちたことも影響しています。

 

TQQQの年初来リターンが137.24%なので、それ以上の結果となっています。

ちなみに、SPXL(ディレクション・デイリーS&P500ブル3X)というデイリーでS&P500の3倍で連動するETFは、年初来リターンが104.86%です。

TECLの波が来ている

SBI証券の米国ETFランキングでも、12月16日から12月20日の間で1位を記録していました。

米国株式の勢いが加速するなかで、レバレッジETFにより爆益を狙う人が徐々に増えているように見えます。

 

2020年は、アメリカ大統領選挙があり、現大統領のトランプ氏が再選すれば、さらに株価が上昇トレンドに乗る可能性は十分にあり得ます。

今までの傾向としては、現職の大統領が再選される可能性の方が高いですが、万が一民主党の候補者が勝つことになれば、逆に株価が下がるトレンドに変化することもありそうです。

 

あくまでも、トランプ大統領が再選されるという前提で言えば、再選により株価が上昇する可能性が高いため、大統領選挙前に株を買うことも良いと思います。

 

実際に投資してみると大変なのがレバレッジETF

ここまで、レバレッジETFの高いパフォーマンスについて触れてきましたが、あくまでも2019年は結果が良かったということであり、今後も上昇を継続するかどうかはわかりません。

レバレッジETFは、レバレッジがかかっているので、上昇だけでなく、下降時にもレバレッジがかかるため、下がる時はかなり下がります。

 

画像出典:https://www.bloomberg.co.jp/quote/TECL:US

チャートを見れば分かるとおり、下がる時はものすごく下がります。

 

タイミング良く下がった時にお金をぶっ込むことができれば、良いですが、タイミング悪くお金をぶっ込んだ後に下がるとかなりしんどいでしょう。

 

レバレッジETFは良い時のリターンをみれば、かなり良さそうに見えますが、悪い時のチャートを見るとかなり恐怖です。

実際に投資している人だけがこのハイリスクハイリターンを感じているのでしょう。

レバレッジETFに関しては、投資するタイミングも重要になってくると考えているので、本当に安い時に仕込むのが良さそうです。

 

そんじゃ、また明日。

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