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日本車は不正のオンパレード、日本車は不正をしないとやっていけない

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どうも、つみたて投資のゆうです。(@TSUMITATE_NISA

 

スズキ、マツダ、ヤマハ発動機の3社が8月9日に、出荷前の自動車や二輪車の排ガスや燃費を測定する検査で、検査条件を逸脱した無効な測定を有効なものとして処理する不正が見つかったと発表しました。

先日のスバルと日産自動車で排ガス・燃費の測定データ改ざんが発覚したことを受け、国土交通省から指示された社内調査によって不正が判明し、日本車の品質にかかわる不正はどんどんと出てきています。

新車の出荷前に排ガスや燃費性能を100台に1台の割合で調べる「抜き取り検査」という工程で、データを測定するために車を走らせる速度が国の定める規定から外れており、検査条件を満たさず、得られたデータは本来は無効とすべきだが、有効なデータとして処理していたということです。

 

3社の発表によると、不正は計6480台で見つかり、うちスズキが6401台を占めています。



不正検査のオンパレード

現在、日本の自動車企業は危機的状況にあります。

以前にも、日産自動車や三菱自動車が不正を行っていましたが、日本自動車は不正をしないとやっていけない状況です。

 

これらの原因は、「検査体制の不十分」という理由から来ています。

大体の不正は検査をきちんと行っていないことから来ています。

自動車企業では、検査員が不足しており、出荷に間に合っていない状況にあります。

これによって、「多少の検査ミスは仕方ない、検査資格を持っている人が検査したことにしよう」という状態が生まれています。

自動車は安全性が重要視される

検査の不正があっても、自動車企業は、燃費や排ガスの検査基準に問題があって、安全性には問題がないのだから大丈夫だろうと思っていますが、これは間違っています。

 

そもそも、多くの人は自動車の不正と聞くと「安全性に問題があるのではないか?」と思います。

検査が正しく行われていない時点で、自動車の安全性に問題があると思われてしまうのです。

自動車の安全に対しての意識が、企業と市民では大きく違うのです。

 

これまでのように自動車企業の不正が起きるようでは日本の産業はもうオワコンと言われても仕方ないです。

すでに家電やスマホの分野で日本企業は没落しているので、危機意識を持ってもらいたいものです。

 




 

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