ソフトバンク上場で不安になっているIPO参加者は長期保有で耐えろ

IPO
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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

ソフトバンクがついに19日に上場しますが、市場の状態はハッキリ言って悪いです。

ブックビルの途中から通信障害の問題が発生しており、ファーウェイなどの関連問題も出てきていて、まったくもってIPOにとってクソな状況であるのは事実です。

IPOに参加したものの購入を辞退した人も多く、購入した人はソフトバンクのいけにえであるとまで思われています。

 

ソフトバンク株の約9割が国内の個人投資家への公募に割り振られており、残りを国内の機関投資家や海外の投資家に割り当てています。

そのため、ソフトバンクの初値は個人投資家の動きに大きく左右されるので個人投資家が売れば他の個人投資家も釣られてどんどん売る場合も想定されます。

 

資金の多い機関投資家は約1割なのであまり期待できないです。(買いがもっと入る可能性はありますが、年末なので機関投資家は来年から入るのではないでしょうか

上場後の動きによっては買いが入るかもしれませんが出たとこ勝負です。



ホルダーは長期保有

ソフトバンクのIPOに参加して購入を決意した人は愚かだったのでしょうか?

たとえ、愚かであるとしてもソフトバンクの企業価値に着目して購入しているのであれば、大丈夫です。

ソフトバンクのIPOに参加して辞退した人のほとんどはソフトバンクの企業価値やビジネスには一切興味がなく、上場直後の株価しか見ていません。

 

多くのIPOはただの投機であり、その後の企業の成長なんてクソどうでもいいのです。

実際に、メルカリは上場直後に公募価格の倍である6000円まで高騰しましたが、最近の株価は公募価格を下回る2500円です。

このように、IPOなんてものは買ってさっさと売り飛ばす投機なのです。

今回のIPOではブックビルの途中で問題が起きたので投機目的の投資家はさっさと撤退しているので、投機目的の人はほとんどいないはずです。

 

投機目的で買ってしまった人は上場直後の盛り上がっている時に売り飛ばすのがおすすめです。

 

なので、ソフトバンクIPOに参加し購入を決意した投資家は投機ではなく、投資へと頭をスイッチする必要があります。

ソフトバンクは成熟した企業なので株価上昇は見込めませんが、配当があるのでバイ&フォーゲット戦略で行くことになります。

配当利回りが5パーセントなので、長期保有にはうってつけです。

 

また、ソフトバンク、ドコモ、KDDIの3大通信事業者は他の業種と比べても利益率が高いので配当減配のリスクは低いと考えられます。

安定した通信料金の利益を配当にバンバン回していくことからも配当好きな人は買ってしまうと思います。

ソフトバンクのIPOに参加した以上はさっさと売って逃げることもできますが、保有し続けて配当をもらう選択もあります。

長期保有するかしないかは最終的にはその人次第ではありますが、ソフトバンクを配当目的で長期保有する選択はありです。

 

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