佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA)
サンバイオの株価が私設取引のPTSで-2,000円(-35.02%) の3,710円を記録しました。
月曜日のサンバイオは寄らないかもしれないという可能性も出てきています。
私設取引PTSというは、通常の取引時間外に取引できるものであり、現物が売り買いされています。
このPTSと呼ばれる取引は日本時間で午後3時に通常の取引が終わったあとで、午後5時から取引が開始されます。
このPTSは次の営業日の取引の動向を知るための指標として見ている人もいます。
サンバイオ月曜日は寄るかな?
早く平常に戻ってほしいものです。 pic.twitter.com/8HiAmVpzSD— ライフ (@APvgwln) 2019年2月1日
サンバイオのPTSがいよいよ3710に到達したけれど、これは月曜日も壊滅的で火曜日に2310円で寄るかどうか…(あれ?計算合ってる?) pic.twitter.com/FdBFIckKWw
— UUUM元帥 かなめ (@ad_tjv2) 2019年2月1日
サンバイオPTSでも貼りつきストップ安だけど、3710円でも時価総額1850億円。まだ高い気がする!
— 最強ディーラー (@JaA3JMzTYRIkifF) 2019年2月1日
サンバイオはいくらで寄るのか?
サンバイオの株価がPTSで3,710円を記録したことで、もしかしたら3000円台で寄らないのかもしれないという雰囲気が漂っています。
悲観が悲観を呼び、事実がさらに悲観を呼んで株価が下がるという事実を私たちは重く受け止めなければなりません。
次の営業日である2月4日(月)にどうなるのかはわかりませんが、あまり先行きはよくありません。
サンバイオのボラティリティで儲けようとするのは危険なので、辞めた方が賢明です。
今後の株価の動きは2016年のアキュセラを見ればなにかわかることもあるかも知れません。
はIPOに力を入れています。IPOをするなら当選の可能性が広がるので開設しておいた方がお得です。