FXで警戒されるゴールデンウィーク中の薄商いを狙ったフラッシュクラッシュは十分ありえる

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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

4月27日から10連休ということで、金融機関や公共機関などの平日のみ営業しているところでは、今年の天皇陛下退位及び即位に際しての特別な休日により、長期間の休業となります。

そういうことで、証券取引所などの金融売買が行われるところも休業しているので、多くの日本人はこのゴールデンウィーク中、相場に触れない人がほとんどのはずです。

しかし、外国ではいつも通りの営業を行っているので、日本では休日だからといって、外国も合わせてくれるわけではありません。

 

今年の初めには、日本が正月休みでいるときに104円台まで下がる円高になったことで、ロスカットされた人が大勢いました。

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原因としては、薄商いであったところを狙われてしまったということになります。

そう考えると、ゴールデンウィーク中になにかが起こることを予想するのは自然なことであり、警戒する必要があると思います。

手薄なところで仕掛ける外国投資家

投資というのはたくさんの人が売り買いしているので、非常に複雑な状況になっています。

いろんな人がいろんな思惑で売買しているので、一部の人達が自分たちに有利な動きをさせることは普通に考えればかなり難しいです。

しかし、それでもある程度自分たちの都合の良いように動かすことができるタイミングというのもあります。

 

それが、10連休のゴールデンウィークなのです。

10連休のゴールデンウィークで日本人は取引をする数がいつもよりも減るのは確実であり、そこを狙ってきます。

いつもと同じであれば、難しいことでも、今回のように長い休みに入ると、相場を誘導しやすいのです。

例えば、アメリカドルと日本円でドル安円高にしたいと思っている人達がいる場合、ゴールデンウィーク中に一気にドル安円高にしようとしすれば、かなり相場が動きます。

 

今年の1月4日のフラッシュクラッシュと呼ばれる急激な円高を見れば分かるとおり、相場を一気に動かしやすい環境であれば、動かすことができるのです。

FXの場合、大きな動きがあればそれだけ儲けることができるので、一気に相場を動かしたいと考えていれば、やってくると考えるのが自然なのです。


どう対応すればいいのか?

ゴールデンウィーク中に考えられる大きな動きに関しては、2つの対応があると考えられます。

1つ目は、ポジションを持たないということです。

相場が読めない、危険であるならば、何もせずに静観することが一番安全な方法となります。

いくら相場が動いてもポジションを持っていなければ問題はありません。

 

2つ目は、相場の動きを予想して事前に準備しておくことです。

FXで相場が大きく動くとすれば、前回のように急激な円高を仕掛けてくるかもしれないので、事前に円高に賭けておくというように対応策を準備する必要があります。

しかし、ゴールデンウィーク中にどう仕掛けてくるのかがわからない場合は危険なため、1つ目の方法が安全だと考えられます。

チャンスがあれば仕掛けてくる

ゴールデンウィークの10連休で仕掛けてくるかどうかは分かりませんが、利益を求めているのであれば、仕掛けてくる可能性は十分にあります。

正月の円高で儲けた投資家からすれば、ゴールデンウィークの期間はチャンスでしかありません。

 

絶好の儲けるチャンスを見逃すとは考えにくいため、十分に注意する必要があるのは当然であり、取引をしている人は十分に警戒しなければならないのです。

 






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