「普通の生活」が厳しい?投資を始める人が増える理由とは

投資
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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

ある記事を見たのですが、最近では投資を始める30代が増えているようです。

17万の手取りから株・投信に6万。「ふつうの暮らし」が貯金じゃ無理

 

記事のなかでも触れられているように、働いて稼いで貯金するというスタイルではこの先生活するうえで厳しいのではないか?と考えている人が増えているように感じます。

日本経済は1990年代から停滞し、下降気味であることを考えれば、これから先の日本で今よりも良くなると考えている人は少ないです。

社会保障費の負担が増えており、保険料の値上げや増税される現状を見ても、今後の日本ではより重い負担が国民にのしかかってくるはずです。

多くの人がそういった危機感を感じているのは、実際に日本が衰退してきている証拠でもあります。

2012年末からの安倍政権の政策により、経済が良くなっているように表面上では見えていても、実際にはちょっと良くなったけどあまり変わった感じはしないという人がほとんどですね。

 

いくら景気が良くなっていると言われても、自分自身がその恩恵を受けられないのであれば、景気が良くなっていると感じるのは難しいです。

政府は大して変わらず、企業も人件費の削減に乗り出している現状を見れば、自分でなんとかしなければならないと考える人が出てくるのは自然なことです。

普通の生活が厳しくなっている

普通の生活というのが日本では難しくなっています。

労働者の4割が非正規雇用であり、アルバイトと同等かちょっと上くらいの賃金しかない状態では普通の生活は厳しいです。

貯金をすることも難しいという人も増えています。

 

そういった状況では、普通の生活というよりも、そうやって生活して生きていくかにシフトしています。

つまり、より良い暮らしをするよりも最低限の暮らしを維持するほうに焦点が当たっているということです。

 

投資を始めるという人もそういった部類に含まれるかも知れませんが、投資できるという時点で平均よりは恵まれていると言えるはずです。

本当に生活が厳しい人にとっては、投資に回すお金すらなく、生活にお金を使えば、投資に回すお金はほとんどありません。

2極化が進む日本

日本では裕福な人と、そうでない人の差が広がり、普通の人という層、つまり中間層はレアになると予想されます。

富裕層と言われるお金持ちが増えていますが、一方で貧困層も増え続けています。

 

お金持ちも増えるし、貧困も増えるという動きがこれから加速するのではないでしょうか?

中間層や中流と言われる普通の人は、これからさらに減り、日本で少数の層になるかもしれません。

自己防衛するしかない未来

自分の人生を考えて、行動する人がこれからもっと増えると僕は思っています。

そうしなければ、人生がどんどん厳しくなるからです。

巷で言われている、「意識高い系」の人々がこれからはスタンダードになるかも知れませんね。

 

意識が高いというのはバカにされがちですが、今後の日本ではプラスの面で見られるかもしれません。

意識が高くないと生き残れない時代にシフトしていくと僕は予想しているので、意識高い人には胸を張って頑張っていただきたいと思います。

 






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