お金がすべてではないけど、お金があれば人生変わる

佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

お金が人生のなかでどれくらいの順位かは人それぞれでしょうが、トップ10くらいにはランクインするはずです。

1位命の次に2位お金という感じで人生の2番目にお金がくるという人も多いと思います。

お金が人生のすべてではありませんが、お金があれば人生が変わるのは本当です。

目次

お金があれば人生変わる

もしあなたが、十分すぎるお金を持っていて自由に使えるのであればすでに人生が変わっているのでもっとお金を持っていてもあまり変わらないと思いますが、普通の人であれば十分なお金があるだけで人生が変わります。

お金があればお金で悩む必要がないからです。

そして、自分の望むことに意識を集中させることができます。

簡単に言えば、お金があればやらなければならないことをやらなくてもいいようになるし、お金があれば自分が本当に望んでいる人生を歩むことができます。

普通の人であれば、社会人になって働きますが、それは生活のためであるという理由が大きく占めているはずです。仕事を趣味だと思っている人はほとんどいないし、趣味ほど甘くありません笑。

人生のなかで大きく時間を占める仕事を嫌々やっている人も結構います。

先進国のなかでも特に日本人は仕事が嫌いという調査が出ているくらいです。

もし、お金があればそんな嫌々仕事などせずにその分自由にできるので人生が変わります。




本当に望んでいる人生を歩む

お金があれば、仕事などのしなければならないことをしなくて済むようになるので、自由な時間が生まれます。

お金と自由な時間があれば、人は自分の望む人生を歩みたいと思い始めるでしょう。

つまり、お金があると自由な時間が生まれて、自分のしたいことに意識を集中させることができるのです。

自由な時間とお金があれば、たいていのことはできます。

むしろ、自由な時間とお金があると嫌でも自分の好きなように生きようとするので、お金と時間はとても大切なものです。

 

お金の重要度が低い人でお金がすべてではないとか言う人もいるでしょうが、十分すぎるお金が手に入れば、たぶん、本当のお金の価値に気づくはずです。

 

お金の価値はお金を持って、初めてわかるのではないでしょうか。

←こちらからランキングに戻れます