金の販売量が35%増加!ゴールドへの投資は正解なのか?




佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

田中貴金属工業が発表した平成30年の資産用ゴールドの販売量は前年比35.7%増の2万4403キロでした。

2018年後半から目立ってきている米中対立による株式市場の先行きの不安定化やイギリスのEU離脱の問題がごたついていることで世界経済は不安定化していることから、「守りの資産」として定評のある金(ゴールド)の需要が増加しています。

金の価格はドルと反比例するので、ドル高が進むと金の価値は下がる傾向があります。

2018年の秋頃から深刻化している米中対立による経済の不安定化により、株式投資よりも金に投資マネーが流れていることから、安全資産とされる金に資産を変える人が増えています。

果たして、金に投資することは正解なのでしょうか?



長期で見れば株式が圧勝

みんなが大好きなゴールド

金と株式どちらに投資するかどうかと聞かれれば、もちろん「株式」です。

金は安全資産とされており、価格も下がりにくく、世界で普遍的な価値を持つモノとされているので、株式のように紙くずになる可能性はほぼありません。

しかし、長期で見れば株式の価値が上昇することはすでに分かっています。

金は金であり、金でしかありません。

株式のように価値が上昇しずらく、配当などもありません。

金は持っていて損をしないくらいのモノであり、資産を増やす投資先には向いていません。

株式であれば、企業価値が高まれば、株式の価格が上昇します。

株式は金や通貨、債権などの資産に比べて、圧倒的に価値が上がることはすでに歴史が証明しています。

株式投資はリスクがあるといっても、そのリスクをかなり超えるリターンが得られることはデータからもわかっています。

今後、日本における経済格差の問題はマネーリテラシーの格差によって広がることが予想されており、金融知識に無関心な人は今後ますますお金に困ることになるはずです。

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