どうも、つみたて投資のゆうです。(@TSUMITATE_NISA)
8月に400株買った東電の評価額がプラスになりました。
日経平均株価のおかげ
東電の株価が上がったのは、日経平均株価が上がったおかげです。
最近円安に進んでいて、その影響で輸出企業に追い風となって株価がぶち上げしています。
日経平均に採用されている企業の多くは輸出企業なので、円安になると輸出に有利になるので、輸出企業の株価が上がり、日経平均に採用されている東電もつられて上がったのです。
正直、日経平均株価は2万3000円が限界でもう上がらないだろうと思っていましたが、なんやかんやでブチ上がったのでこれはこれで良かったです。
東電を買った後から株価が下がり始めたので正直「買わなきゃ良かった」「やっぱり、日本株クソやな」と思いましたが、プラスになったので売らなくて良かったと思う今。
でもやっぱり、日本株で長期的に投資するのはあまり気が乗らないのでやっぱり米国株が一番というのは変わっていません。
米国株推しのくせに日本株を買うという行為をした時点であれですが、日本株があれというのはやっぱり買ってみないとよくわからないものなのかもしれません。
株を買ってみて初めてわかることもあります。
やっぱり、日本人だし日本に住んでいるしということで日本株を買う人って結構いると思います。
というか、ほとんどの日本人個人投資家は日本株を買いますね。
最初から米国株に挑戦する人はなかなか少ないです。
それでも、やっぱりできるだけ早く株式投資するのに最適な市場を知るのは重要です。
ダメな株、国に投資をすると損をするし、やっぱり投資なんてやんなきゃよかったということにもなりかねません。
投資すべき対象を知ることは株式投資に一番重要で、できるだけ早く知る必要があるのは間違いありません。
なので、投資すべき最適な市場であるアメリカにお金をぶっ込んだ方がいい。
世界経済のキングはアメリカです。
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