佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA)
新型コロナウィルスの影響でテレワークやオンラインでの仕事や作業が急激に増えています。
また、人との接触をできるだけ避けて仕事をしたり移動したりと、「新しい生活様式」が急速に多くの分野で広まりを見せています。
どうしても人との接触や集まりなどを避けられない場合を除いて可能な限りリモートワークやオンラインによる仕事、作業ができるのであればハイテク分野を活用して、仕事をするように推奨、推進されるようになります。
目次
ハイテク分野はさらに需要が増える?
これからの流れを考えるとハイテク分野における技術革新、便利な機能はますます必要とされるようになります。
こうした分野でマイクロソフトやアマゾンなどの巨大IT企業の需要、必要性は今後ますます増えると予測されます。
今後はハイテク分野の中でも、より便利に使え需要がある企業が大きく利益を上げるようになります。
そうした企業に投資することで投資家は大きな利益を得ることができるため、今後のトレンドにマッチした企業に投資する事が大きく資産を増やすために必要となります。
僕が投資しているドキュサイン、オクタなどのハイテク分野は仕事において今後ますます使われるサービスを提供しているため、さらに株価が上がると考えております。
今後も同じように今後需要が大きく増え必要とされるサービスを提供している企業を見つけ投資したいと考えています。
こうしたハイテク分野の銘柄は株価の上昇が期待できます。
途中で株価が大きく下がったり停滞したりすることもあると思いますが、投資している銘柄が今後長期で見て大きく利益を上げると考えているのであればそうした時は買い増しするチャンスだと思います。
一度に大きく投資するのではなく分散して買い増しすれば、タイミングによる高値掴みリスクをある程度軽減できると考えています。
需要が大きく見込めるサービスに投資しよう
ハイテク銘柄のなかでも、どのようなサービスを展開しているのかをよく見て、それが今後のトレンドにマッチしているか、需要が見込めるのかを見極める必要があります。
より多くの人から需要が見込めるサービスを展開している企業であれば、大きなリターンを期待できます。
数多くのハイテク銘柄がありますが、中身をよく見て考えることが重要です。
そんじゃ、また明日。