佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA)
2020年8月4日にドキュサイン(DOCU)を224ドルで10株購入しました。
最初に買ったのが2月の中頃で81.50ドルだったのですが、新型コロナウイルス後の状況により追い風を受けてかなり株価が上昇しています。
3月には株価もかなり下がっていたのですが、回復して株価の高値を更新していっています。
もう少しで初めて買った値段から3倍になりそうというところでの購入です。
ドキュサインはどこまでいけるのか?
ドキュサインの時価総額が現時点では、日本円で4.2兆円くらいです。
多くの人がしっている大企業にまで成長すると時価総額数十兆円の規模になるので、ドキュサインも数十兆円規模まで成長してくれるとかなり利益を期待できると考えています。
ナスダック100指数に先日採用されていることからも、今後の成長がある程度期待できそうな銘柄だと判断しています。
今後のアメリカの経済がどのように動くかで株価も影響を受けると思いますが、電子署名での分野ではトップの企業であり、契約に関するもろもろのサービスを提供していくビジネスであることを考えると、さらに成長が見込めそうです。
まだ黒字にはなっていませんが、売り上げは右肩上がりになっているので、このまま売り上げを上げつつ黒字化までいけるとそこでさらに株価がぶち上げていくようになるので、このまま順調にいってもらいたいですね。
時価総額10兆円を超えていけるポテンシャルは持っていると判断しているので、安いうちに期間を分けて買い増していきたいと思います。
マネックス証券の銘柄スカウターを使うと業績などが簡単に見ることができるのでおすすめです。
そんじゃ、また明日。