QQQ(ナスダック100指数)の2019年トータルリターンは39.87%でした

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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

2019年のQQQ(インベスコQQQトラスト・シリーズ1)のトータルリターンは39.87%でした。

QQQとは?

インベスコQQQトラスト・シリーズ1(Invesco QQQ Trust Series 1)は、米国籍のETF( 上場投資信託)。ナスダックに上場している時価総額が最大規模の非金融企業100社を含 むナスダック100指数に連動した投資成果を目指す。指数はコンピューターハードウエア ・ソフトウエア、通信、小売り・卸売り、貿易、バイオテクノロジーなどの主要業界の企業を反映。

引用:https://www.bloomberg.co.jp/quote/QQQ:US

 

QQQっていうのは簡単にいうと、ナスダック100指数のことです。

1999年10月3日に設定された指数です。

 

ナスダックに上場している企業のなかでもとりわけ時価総額の高い成長企業をまとめて指数に取り込んだものです。

S&P500やダウ平均株価などの指数とは、組入れ銘柄の性質が異なり、成長銘柄が多く入っております。

そのため、株価の動きはS&P500やダウ平均株価よりも大きい傾向があります。


画像出典:https://www.bloomberg.co.jp/quote/QQQ:US

 

2016年頃から米国株を牽引してきた、GAFAと呼ばれる巨大ハイテク企業が組み入れの割合を大きく占めており、他にも有望なハイテク銘柄が比率を占めています。

 


画像出典:https://www.bloomberg.co.jp/quote/QQQ:US

2018年の年末に株価が大きく下がったことも影響して、年初は低いところからスタートしていますが、秋頃からは、過去最高値を更新する展開になっています。

2020年のQQQはどうなる?

2020年のQQQは、去年と同じくらいのパフォーマンスを記録してくれる可能性は十分あります。

特に注目すべきなのは、2020年11月3日行われる大統領選挙であり、ここでトランプ大統領が再選すれば、さらに上昇する流れになる可能性が高いです。

しかし、民主党の候補者が勝つとなると、さらなる株価上昇があまり期待できないかもしれません。

2020年はアメリカの今後を左右する大統領選挙があるので、どうなるかははっきりとはわかりませんが、トランプ大統領が再選すれば、さらに上昇が期待できるのは間違いないと思います。

 

 

そんじゃ、また明日。

TECL(ディレクション・デイリー・テクノロジー・ブル3X)の年初来リターンが188.62%を記録しました

 

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