スルガ銀行の会長が引責辞任、スルガ銀行は終わりです

どうも、つみたて投資のゆうです。(@TSUMITATE_NISA

スルガ銀行の岡野光喜会長が、これまでの不適切融資問題で引責辞任する意向を固めたことが27日に判明しました。

会長は、創業家出身で30年以上トップに君臨してきたボスでした。

目次

スルガ銀行へ絶対に投資してはいけない

スルガ銀行に投資することは絶対にしないほうがいいです。

これらの一連の不正融資があるということで、スルガ銀行はサラ金であるということが露呈してしまいました。

 

ただでさえ利益を出しにくい銀行でこれほどの不正をしたら、信用がありません。

まあ、貸して欲しい人からすると借りやすい銀行になるかもしれませんが、信頼はありません。

スルガ銀行はこれからはサラ金銀行としてやっていくしかないのです。

銀行で働くのもやめたほうがいい

銀行で働くこともやめたほうがいいです。

すでに、メガバンクでは新卒採用枠を大幅に減らしていて、店舗もどんどん閉めていく方針を出しています。

銀行員の仕事は、特にたいした事はなく、手数料や金利の稼げる商品をひたすらおすすめするなどの仕事になっています。

このような銀行の奨める金融商品は、手数料が高いし、大して利益が出ず、損をすることがザラです。

こんなことをしてまで利益を出すのが銀行です。

金。金。金。

金が稼げなければ意味がない。

金しか銀行員になるメリットない。

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