アップルはファーウェイとサムスンに勝てるのか?

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佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

常にスマートフォンのトップを走り続けてきたアップルに陰りが見え始めていると感じている人も多くいるでしょう。

 

すでに、サムスンやファーウェイといった企業が5Gや最新のスマートフォンを開発・販売することからも、アップルの出遅れ感を感じてしまいます。

ファーウェイは第5世代(5G)移動通信システムに対応する「Mate X」は今年半ばに発売予定で、価格は2299ユーロ(約29万円)と発表しています。

 

また、サムスンは折り畳み式スマートフォン「Galaxy Fold」を発表し折り畳み時には4.6インチの画面を持つスマホは、広げた状態では7.3インチのタブレットとして機能するスマホを販売します。

発売日は4月26日で、価格は1980ドル(約22万円)からとなっています。

アップルはまだ何も発表していませんが、同じように折りたたみ式のスマホの開発や次世代の端末を開発しているかもしれません。

 

しかし、スマートフォンの開発で一番トップを走っているように思われていたアップルが他の企業と並ばれていることは多くの人が感じており、アップル製品と他の企業製品の差は年々小さくなっています。

アイフォンもアンドロイドも最近は大して変わんなくなってきたし、安いアンドロイドのほうがいいかも

アップルはこれからもトップで居続けられるのか?

アップルはiPhoneをスティーブジョブズが生み出したことで低迷していた会社がよみがえり、世界トップクラスの企業となりました。

 

iPhoneを発売してから、携帯端末はiPhoneが独占状態であり、Androidが出てきてもアップルの技術は他の追従を許さないほどの勢いとすごさでスマートフォンのトップを走っていましたが、ここ1~2年で、アップルの優位性が陰りを見せるようになっています。

 

アップルのiPhoneは素晴らしい製品ですが、毎年iPhoneを作っても大して変わらず、性能が良くなって価格が高くなるばかりであり、多くの人はiPhoneを毎年買い換えることをせずに、古い端末を使い続けています。

iPhone5sが未だに多くの人が使っていることからも、すでにiPhoneの技術革新は停滞し始めていることがわかります。

 

iPhoneは大型画面のスマートフォンを開発したいと考えていますが、iPhoneユーザーの多くは5sやSEといった4インチの小さめのiPhoneを愛しています。

このことからも、次第にアップルはユーザーファーストの視点を失いつつあるようにも思えます。

iPhoneユーザーにとって、iPhoneの価格高騰と大画面化はあまり求めていないことであるように思えます。

 

サムスンとファーウェイにとっては、20万円以上もする折りたたみ式のスマホは自分たちの技術力をアピールする側面が強く、本格的に売り出すつもりはなさそうですが、こういったところを見るとアップルが出遅れているのではないか?と思う人も出てくるはずです。

 

アップルも同じように折りたたみ式のスマホを作る必要はありませんが、iPhoneが登場したときのような革新的な端末をユーザーは求めています。

 

アップルが今後どのような端末を開発するかはまだわかりませんが、そろそろiPhoneに変わる新しいデバイスを出す時期に入っていることは確実であり、今後もトップを走り続けるためにも新たな技術革新が必要であることは間違いありません。

やっぱり、スティーブ・ジョブズがいなくなったアップルじゃ無理なのかな? 新しい技術革新はよ。



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