外貨建て保険はやらなくていい、おとなしく普通の保険にしたほうが良い理由

お金

佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

最近、「外貨預金」「外貨建て」「南アフリカランド建て債券」「トルコリラ通貨投資」とか外国の通貨を通しての保険や投資が増えていますが、これらのものは一般人であれば、やらなくていいです。むしろやったらお金が増えるどころか減る可能性のほうが高いです。

なぜ外貨が流行っているのか?

なぜ外貨預金とか外貨建て保険が流行っているのかというと保険屋とか銀行がそれを売ったほうが利益になるからです。

銀行がおすすめする商品の多くがお金が増えるどころか減るものが多いのですが、そんなにお金が増えるなら銀行が自分で商品に投資すればいいのです。

銀行も超低金利でお金を貸してもたいして利益がないので、銀行も外貨にじゃんじゃん投資すればいいのです。

しかし、外貨に投資しても余計お金が減るだけなので、やりません。

銀行などは手数料で利益を増やすことをメインにしています。銀行でもやらないような商品を売っているのが実情なのです。

そもそも外貨である必要があるのか?

保険はもしもの時にお金が支払われるシステムですが、最近では保険で節税とか外貨で増えるとか訳わかんないシステムが追加されていますが、これらのシステムはだいたい無駄であり、高い手数料が増えるだけです。

本来の保険の意味がなく、ただの投資商品になっているのが今流行の保険なのです。

保険なんてモノは、掛け捨てのやつで十分であり、もしもの時にお金が支払われるやつで十分です。

外貨とか分配金などの余計なものが付いているものは保険ではないのです。

外貨は日本人が思っているよりもリスクがある

日本は先進国で治安がよく、良い暮らしができるため、わからない人もいるでしょうが、外国のほとんどの国は日本ほど国がしっかりしていません。

しっかりした先進国で構成されているG7でさえ、7カ国しかないのです。

外貨商品で売られているトルコリラ通貨や南アフリカランド通貨が高利回りなのは国にリスクがあるからです。

実際にトルコや南アフリカに行けば、なぜリスクが高いのかわかりますよ。

トルコはエルドアン大統領が独裁的な政治をやっており、保守化が進んでいます。

南アフリカはアフリカのなかでは比較的経済が良いですが、治安の悪さは世界トップレベルです。

信号待ちの車を強盗が襲うほどですよ。

 

外貨投資というのはそういう国にお金を賭けるというものですが、大丈夫ですか?

どうせトルコリラも南アフリカランドも一生使わないのですから、おとなしく円を使った方が全然いいはずです。

トルコリラもアフリカランドもインフレで価値が下がる可能性が高いのですが、大丈夫ですか?

日本はデフレですが、世界ではインフレが普通なんですよ?

よくわからないなら円を使っていたほうがいい

銀行などで外貨建ての商品を売っている人でも商品の中身をよく知らない人も普通にいて、とにかくゴリ押しで売るのが普通です。

よくわからないものほど何かあったときにどうすればいいのか分からないし、なんで損したのか?なぜ得しているのか?もよくわからないでしょう。

そういう人は、ずっと円でいいです。

わざわざ外貨に手を出す必要なんて全然ありません。

すべてはシンプルです。一般人であれば、シンプルな保険で十分です。


保険のGoodLife

 

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