GAFAのなかでもアルファベット(GOOGL)が良さそうな理由

佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA

巨大IT企業のトップ4のGAFAのなかでもアルファベットが今後はリードしそうな感じがします。

インターネットといえば、検索?

インターネットといえば、様々なことが思い浮かびますが、インやターネットで連想するものと言えば、「検索」がかなり多いのではないでしょうか?

 

アメリカのオハマという田舎に住んでいるあのおじいさんもそのうちアルファベットを買うと思ってます。

アップル、アマゾンときたら、アルファベットでしょ!ということでアルファベットに投資することは十分にあり得ます。

そのうち、「アルファベットに投資しなかったことを後悔している」と発言しそうな感じがします。

 

フェイスブックは、GAFAのなかでもちょっとアレなので、フェイスブックに投資するかどうかは迷う方も多いでしょうが、アルファベットは投資に値すると考えても良いと思います。

インターネットを使ううえで、検索を使わないってことはほとんどないという人がかなり占めていると僕は考えており、インターネットというデカい世界でかなりの地位を占めているので、インターネットの世界ではトップを行く企業でしょう。

動画プラットフォームのYouTubeを抱えていることも考えると、しばらくはGoogle、YouTubeといった圧倒的なプラットフォームで君臨するのではないでしょうか?

 

今後数年は問題ないはずです。

20年、30年先はわかりません。

 

そんじゃ、また明日。