どうも、つみたて投資のゆうです。(@TSUMITATE_NISA)
アベノミクスで株価が上がり、企業の業績も良くなって内部保留がどんどん溜まっていますが、庶民と言われる人たちの生活は良くなった感じはしていません。
そもそも、好景気になって庶民に影響があるのは最後の方になるので庶民が好景気を実感できるのは、あと10年くらいしないと無理かもしれません。
いや、たぶん庶民が今のままで生活が良くなったと感じることはありえません。
アベノミクスはトリクルダウン方式であり、まず大企業や株主が恩恵を受けてその後中小企業、そして庶民という流れで恩恵が来るというものでした。
しかし、実際には大企業と株主ばかりに恩恵がいっているので庶民には恩恵の残りカスくらいしか来ていません。
つまり、庶民は賃金賃金と言っても賃金なんて少ししか上がらずたいして効果もないので何も変わりません。
では、庶民はなにをすれば良かったのでしょうか?
株式投資をすれば良かったのです。

大企業で働ける人は限りがあり、就職するのも難しい場合があります。
しかし、株式投資に必要なのはお金だけです。
お金があれば一生就職出来ない企業にも投資ができるのです。
株式投資はお金があれば誰でもできる平等の世界です。
株式投資するお金がないとかギャンブルとかそういう言い訳や思い込みをしていてはいけません。
やらなければ何も変わりません。
株式投資で儲けてずるいとか言う人もいますが、だったら自分もやればいいのです。
何もせずに不平不満を言っている品人間ほど可愛そうな生き物はいません。
ネット証券なら信託投資を100円から始められます。
100円あればできることをやらない理由とかいったいなんでしょうか?
それは、変わらなくていいということです。
不平不満、グチを言っている人で何も変えようとしない、変わろうとしないのはそのままでいいと思っているからです。
だから、口だけの人間というものは放置するしかありません。
いくら改善策を提案しても何もしないからです。
人生を変えるのはほんの少しの違いです。
やるかやらないかの違いしかないのです。
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賃金が上がらないとか言ってないで株式投資したほうがいい件https://t.co/ovoUXEfKPb
— ゆう@米国株つみたて投資 (@TSUMITATE_NISA) 2018年9月5日