佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA)
サンバイオの大暴落のおかげで、それに影響された株の下落が続出しています。
特に、新興株の多い東証マザーズに上場している株が軒並み下落しています。
こういった背景には、無理に信用取引で売買している個人投資家が自分の許容範囲を超えるハイリスクトレードをしていることが原因です。
目次
ギャンブルが大好きな個人投資家

日本人は勤勉と思われるでしょうが、ギャンブル依存が多い民族でもあります。
日本人の320万人にギャンブル依存症の疑いがあることが調査でわかっています。
この数字は成人人口の3.6%にあたり、外国と比べても高い割合です。
日本にはパチンコ、スロットだけでなく、競馬・競輪・競艇・オートレースなどの公営ギャンブルがあり、近いうちにカジノも出来ます。
こういったギャンブル依存症をもたらす、ギャンブル場が日本にはたくさんあるのです。
株式投資にもギャンブル依存症が関連しており、株式投資は使いようによってはギャンブルになるものです。
特に、信用取引やFXなどはギャンブル要素が高くなるので、高いレバレッジを賭けて売買する人が少なくありません。
株式投資やFXで大損をして人生が終わる人のほとんどはギャンブル的な取引に加え、信用取引やレバレッジを使い、速攻で儲けようとして、失敗しています。
日本の個人投資家のなかにはこういった信用取引で売買している人が案外たくさんいて、多くの人がボラティリティの高い新興株に手を出しているのです。
ギャンブルの最後は破産
ギャンブル投資をしている人は、信用取引でやっている人が多く、信用取引により大きなリターンを得る一方で大きなリスクを背負っています。
信用取引の場合、自分の余力資産を上回る金額で取引しているので、失敗した場合、余力資産が溶け、追証といって信用取引で損した分を新たにお金をぶっ込むことで補填する必要があります。
補填できるならまだマシですが、補填できない人もいて、そういう人は「人生オワタ・・・」と言って電車に飛び込むことが通例となっています。
信用取引にハマるとなぜ最後に破産するのか?というと、破産するまで続けるからです。
信用取引でうまく儲けることができれば、さらに続けるでしょう。
また、失敗して損をすればその損を取り戻すためにさらに続けるでしょう。
こういったように、負けても勝っても取引を続けたくなるので、どんどん取引を繰り返します。
勝っていたでも最後には多額の信用取引で失敗して破産。
負けたでも損を取り戻そうとして失敗して破産。
という感じでどっちに転んでも破産する場合が多いのです。
僕個人としては、信用取引やレバレッジを賭けずに現物でやるのが基本だと思いますが、多くの人は現物でやっても微々たるお金しか儲からないので、信用取引やレバレッジを使った取引をするようになります。
こういった人を救う方法は、自分自身で辞めることを決断させることですが、無理なのでどうしようもないのです。
吐く はく はく
まだまだ地獄は続く
サンバイオ開放されたい 開放されたい #サンバイオ pic.twitter.com/Ybeqmrq2Xx— 栞 (@Highlever_siori) 2019年1月31日
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