佐藤 祐(さとう ゆう)です。(@TSUMITATE_NISA)
僕の好きなダンス&ボーカルグループに「フェアリーズ」というグループがいます。
こちらの動画に映っているのがフェアリーズです。
2011年9月くらいにデビューして7年半くらいのグループです。
デビュー当初は「Fairies」表記でしたが、2013年くらいから「フェアリーズ」表記に変わっています。
グループ名は、朝の番組「スッキリ」の募集で決まりました。
当時はメンバー全員が中学生ということで話題になりましたが、「デビューのときがピークだった」といわれるように、デビュー後はそこそこのグループとして活動を続けて現在に至っているという感じですね。
デビュー時は7人グループでしたが、諸事情により現在は5人での活動となっています。
目次
フェアリーズの良いところ
フェアリーズのアピールポイントは、「生歌で激しいダンスを踊れる」というのが一番の押しです。
AKBグループや坂道グループのような感じではなく、完成形としてのグループで売っています。
AKBや坂道グループ(乃木坂とか欅坂とか日向坂とか)のようにアイドルグループで売っているわけではなく、ダンス&ボーカルグループとして売り込んでいます。
アイドルとダンス&ボーカルグループの違いがわかんねえよ!っていう人は無理に分からなくて良いです。
ダンス&ボーカルグループでは、歌とダンスの両方できますが、やはりダンスのほうが重視されているので、音楽で楽しむよりも動画で楽しむものだと僕は考えています。
ダンス&ボーカルグループの場合、基本的に動画で歌って踊っているところが醍醐味なので、歌だけだとそこまでではないんですよね。
つまり、ビジュアルが重要なんです。
中学生でデビューしたときよりも成長した今のほうが、曲にフェットしているのではないでしょうか?
大人になってさらに幅を広げた活躍を期待しています。
DA PUMPと同じ事務所なので、イケるはずです。
推しメン紹介
フェアリーズのなかでは、「下村実生(みきみき)」が推しメンですね。
イベントありがとうございました☺️
新曲も初披露でしたがいかがでしたか?
明日からもよろしくです!!あ、髪初めてグラデーションにしてみた!https://t.co/3EbAoav27d pic.twitter.com/biiliQxKYM
— 下村実生(フェアリーズ) (@miki_fairies) 2019年5月2日
グループ最年少の20歳ですが、歌が上手く、スタイルが良いのでモデルもやっています。
押しですね。
「池上彰の昭和と平成の変化」見てくださったみなさんありがとうございました!#池上彰の昭和と平成の変化でわかる日本 #池上彰のニュースそうだったのか pic.twitter.com/Njm0hXJtr0
— 伊藤萌々香(フェアリーズ) (@momoka_fairies) 2019年4月6日
デビューからグループのエースとしてセンター張っている伊藤萌々香も結構良い感じだと思います。
おすすめの曲
フェアリーズのおすすめの曲を紹介して終わります。
「BLING BLING MY LOVE」はお気に入りの曲で、激しいダンスが特徴のかっこいい感じに仕上がっています。
激しいダンスが踊れるフェアリーズのよさが出ていると思います。
「Mr.Platonic」は切ない感じの曲ですが、お気に入りの曲です 。
柔らかいダンスが特徴ではないでしょうか。
「Bangin’ 」はフェアリーズのかっこよさを表現している曲です。
フェアリーズの路線はこんな感じでいくと上手くいくと思います。
他にもいろいろ曲はありますが、それはまた今度にします。
そんじゃ、また明日。